ウンUN

2010年(平成22年)7月号 Vol.140

平素は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
今年も昨年と同様に梅雨の集中豪雨に悩まされながら盛夏を迎えようとしております。暑さもこたえる今日この頃、皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。
平成22年の上半期も終了し、世間では上半期に話題をよんだ「食べるラー油」が、今なお大ヒットとなっております。予想を上回る反響にメーカーの製造が間に合わず、店頭に並んだら即完売をしてしまう状態です。普通はラー油というと、餃子を食べる際につける辛い調味料ですが、大ヒットしている「食べるラー油」は市販のラー油に比べ辛くないため、いろいろな料理にかけても美味しいと評判です。一つの商品がここまで話題を呼んだ要因は、一度商品を試されたお客様が満足され、良い評判が口コミされ話題を呼び、メディアを動かす程の大きな影響力を生んだことです。お客様に満足して頂き、お客様に再び御仕事を任せて頂ける企業を目指している弊社と致しましても、畑違いではございますが学ぶところはございます。
クラウングループでは、樋門樋管などの河川構造物設計の土木設計や上屋の建築、堰・水門・ダムの操作室、排水機場等機場の上屋等公共建築設計にも従事しております。また樋門樋管ゲートの機械設計、電気設計も専門に手掛ける部門も有しております。ローラ式、スライド式、フラップ式など各種多様なゲートも過去の設計実績により対応が可能です。
このため、土木構造物設計のみならず、建築設計からゲート設計までの一連をすべて一体で設計する事が可能です。
そして、ベテラン技術社員を配置することでチェック体制を強化し、成果品の品質向上に努め、納品時には必ず成果品と一緒にチェックシートを提出させて頂いております。
納品後の設計変更や施工時における現場合わせの対応、会計検査時の対応等、成果品を納めて頂いた後についても、最善のアフターフォローをさせて頂きます。是非、一式業務としてお気軽にお問合せください。お客様に満足して頂く、サービスをご提供させて頂きます。

『人の絆とコミュニケーション』

同じアパートに住んでいながら、隣近所にどんな人が住んでいるのか全く分からないといった事は、ないでしょうか。昔のような密な近所付き合いが無くなってきたといわれている現代ですが、私は福岡の田舎に住んでいたため結構な近所付き合いがありました。そのため、「そんなに付き合いが無いものだろうか?」と軽く疑問を持っていました。しかし、弊社に内定となり、4月に埼玉の社宅に引っ越して来てからそのことを深く痛感しました。私の階には私の住んでいる部屋以外に2部屋あるのですが、そこにどんな方が住んでいるのか全く分かりません。田舎の一軒家のように、庭で洗濯物を干している時に近所のおばちゃんが来て井戸端会議が始まるような環境とは全く違うので、これでは近所付き合いも無くなって当然か、と思いました。

近所付き合いが全く無いまま、埼玉での生活が1ヶ月ほど経ったある日の夕方、同僚と夕食の準備をしていた時に玄関のチャイムが鳴りました。玄関を開けたらそこには少々体格の良い女性と、「海人」のTシャツを着た男性が立っていました。「こんにちは!隣の部屋に今日引っ越してきました○○と申します。お隣ということで宜しくお願いします!」と元気に挨拶されて、黒糖ドーナツ棒を頂きました。次の日、夕食の食材を買いに玄関を開けたら目の前には昨日の女性がもう1部屋の扉のチャイムを鳴らしていました。どうやら昨日挨拶に行った時に留守だったらしく、再訪問されていたようです。私達に気付いたみたいで、「こんばんは!今から外出ですか?」と話しかけてくれました。

この時やっと気付いたのですが、私は引っ越して来た時にご近所に挨拶回りをしていませんでした。それでは隣にどんな方が住んでいるのか分かる訳はありません。この女性のように積極的にご近所の方々にコミュニケーションを取って行くことで、人と人との絆が紡がれていくのではないだろうかと私は思います。例え1度しか会うことはないだろうと思える人でも、一期一会の気持ちを持ち、コミュニケーションを取って行くことで、その方との絆が結ばれるのではないでしょうか。また、そうあって欲しいものだと思いました。

(ペンネーム かにみそ)

お知らせコーナー

■お知らせコーナー

来月の今頃は夏本番で真っ盛りのことでしょう。少し気が早いですが弊社グループの夏期休暇の予定日をお知らせ致しておきます。事前に営業や技術担当からも連絡が入ると思いますが宜しく御願い致します。 8月11日(水)〜8月15日(日) です。来月号もお楽しみに!

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