また温泉や美味所もありますのであわせてご紹介します。是非、堪能してください。
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宇佐八幡宮


皆さんご存知の通り、全国の八幡宮の総本宮です。
当然ながら国宝および重要文化財に指定されており、
宝物館では数多くの秘宝を見ることができます。
全国各地に神聖な場所がありますが、
心が洗われる様な厳かさは伊勢神宮や出雲大社と並び、
境内を歩くだけで清らかな気持ちになります。
田染荘

棚田が美しい日本の原風景とも言える所です。
この風景を見ているだけで安らぎ、癒されるので、
数多くの写真が撮られて有名になりました。
700年代に墾田永年私財法で、開墾した水田の私有が認められるようになってから、
山沿いの地形を生かし、幾何学模様のような棚田が作られました。
そして宇佐八幡宮の荘園となり全国屈指の大荘園となりました。
ここは当時の風景がそのまま残されている全国でも珍しい貴重な所なのです。
富貴寺

宇佐神宮の宮司の氏寺として平安時代に開かれた歴史的価値が高い寺院です。
国宝に指定されている大堂は、宇治の平等院鳳凰堂、
平泉中尊寺の金色堂などと並んで日本の三大阿弥陀堂に数えられます。
また現存している九州最古の木造建築物でもあります。
この富貴寺には力強さと美しさが感じられます。
日にあたると太く厚い木材がまるで銅のように輝いて見え、
イチョウが散ってる頃にはまるで黄金の絨毯が敷かれた様になります。


熊野磨崖仏
こちらも国指定の重要文化財です。
鬼が一夜で作り上げたと言われる林の中の石段を登りきると目の前の崖に悠然と姿を現し感動します。
しかし不動明王とはいいつつも柔らかな味のある輪郭と何か親しみのある表情をしています。
小学生の頃に父親と一緒に来て感じた親しみやすさは、先日、自分がその年齢になった時に見ても同じでした。
両子寺(両子山)
国東半島を地図で見るとほぼ円形で、実際は綺麗な円錐の地形となっています。
その中心の一番高い山が両子山で、展望台から天気の良い日は九州の山々から瀬戸内海まで見晴らすことができます。
また全国森林浴の森百選にも選ばれています。
両子寺はその中腹にあり、入口の阿吽(あうん)の仁王像はあまりにも有名です。
典型的な怖い仁王像ですが、何か格好良さも感じます。
両子寺のご利益としては子宝、安産、厄除け、交通安全、家内安全、航海安全、などのようです。
また両子山の七不思議の言い伝えもありますが、
是非それは皆さんでお調べください。
中津城
中津市内にある山国川沿いの城です。
中津の町を車で走り回るときに良い目印になります。
場内は中津公園として整備されています。
築城の名手である黒田如水が築城したのですが途中で細川忠興の手に変わり、その石垣の造りの違いが素人にもハッキリと判るので面白いです。
また香川県の高松城や愛媛県の今治城と並ぶ三大水城と言われてます。
お堀ではなく川や海の自然を利用した城は、
江戸城、名古屋城、大阪城、姫路城などの立派なお堀と違ってホノボノ感があります。
杵築城
杵築市内にある八坂川の河口に築かれたお城です。
こちらも城跡は公園になっています。
このお城は難攻不落として有名で、猛攻を受けて2ヶ月間も籠城したにも関わらず撃退したとの話があります。
さらにはお城だけでなく近くにある武家屋が見所です。
整然と綺麗にならんでおり、全国屈指の美しさと思います。
テレビや映画の撮影にも使われているようなので、行けば見覚えがあるかもしれません。
大分農業文化公園
杵築市山香町にある広大な公園です。ダム湖もあります。
東京ドームの約24個分もあるそうです。
すぐ近くの高速道路に日本一長い名前の「大分農業文化公園インターチェンジ」があり、交通の便もとても良い場所です。
天気の良い日に家族で遊びに行くのが最高です。
青の洞門、耶馬溪、羅漢寺
青の洞門は山国川の川沿いの崖に禅海和尚が30年かけて掘ったといわれているトンネルです。
菊池寛書の『恩讐の彼方に』のモデルであり、この小説から「青の洞門」と名付けられました。
なお日本最古の有料道路とも言われているそうです。
川沿いの親水公園には大きな鯉が泳いでますが、見所はやはり紅葉です。
もう少し上流の本耶馬渓、奥耶馬渓、深耶馬溪、裏耶馬渓、椎耶馬渓とあわせて見逃せない紅葉スポットです。
羅漢寺は羅漢山の中腹にあり、法道仙人が洞窟で修行したとされ、その洞窟に埋め込まれるように本堂などが建てられています。
全国羅漢の総本山と言われる通り、その御堂自体も御堂からの景色も絶景です。
福沢諭吉旧邸、福沢諭吉記念館
中津市内にある福沢諭吉の旧邸で、国指定の文化財となっています。
日本の民主主義の先駆者であり、一万円札の顔である福沢諭吉が青年時代を過ごしたところです。
隣接の記念館には「学問のススメ」の原本があります。
姫島
国東半島の北部に浮かぶ島です。
何より姫島特有の盆踊りが有名です。
アヤ踊り、キツネ踊り、猿丸太夫、銭太鼓の4つの踊りが特に有名で、その中でもキツネ踊りは誰もがテレビで見たことがあるでしょう。
顔を真っ白に塗ってヒゲを書き、全身を白衣装にした子供が白キツネの役割をして独特な踊りをします。
またこの島にも七不思議の言い伝えもありますが、
これも是非、皆さんでお調べください。
香々地長崎鼻リゾートキャンプ場(海水浴場)
長崎鼻は国東半島の北部の半島であり、姫島を望むことができます。
リゾート地として海水浴場や灯台、キャンプ場、ログハウスや売店などが充実しており、都会の海のようなごみごみさはなく、ゆったりと綺麗な海を堪能できます。
時期時間によってはまるでプライベートビーチのように優雅さを味わえます。
昭和の町

NHKなどのテレビニュースで紹介され御存知の方も多いと思います。
昭和30年代以前の古い建物が多く残っていることを利用して町おこしの成功例としても良く挙げられます。
佐賀県の嬉野、北九州の門司港とこの豊後高田の3箇所でレトロカー展示会が開かれたりして、個人的にはとても惹かれる所です。
今後のイベントにも期待してしまいます。
なお「おからコロッケ 50円」はお勧めです。
ヴィラ・フロレスタ

スペイン風の本館と囲炉裏付きのコテージがとても素敵な宿泊施設です。
無農薬野菜をふんだんに使った朝食がとてもヘルシーで、自然農法の菜園で農業体験もできます。
ヴィラ・フロレスタの詳細はこちらから ⇒
花いろ温泉

以前の川原温泉をリニューアルして平成14年にオープンしました。
泉質は炭酸水素塩泉で無色透明です。
600mの地下から毎分約80リットルが湧き出ているとのことです。
温泉に詳しい人が分析表を見ると思った以上に含有成分が多いらしいです。
真玉温泉 スパランド真玉
炭酸水素塩泉で無色透明の温泉です。
毎分約400リットルがわき出ているそうです。
料理や宿泊施設も充実しています。
山香温泉 風の郷
杵築市山香町にある温泉宿泊施設です。
寒い冬でも露天に入ることをお勧めします。
ぽかぽかになって気持ちいいですよ。
まだ泊まったことはありませんが、別荘感覚のコーテージもあり家族やカップルでの宿泊も楽しそうです。
アフリカンサファリ
宇佐市安心院にある日本最大のサファリパーク動物園です。
子供連れには最高の施設で、ジャングルバスで間近に見る猛獣に興奮します。
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安心院ワイン
御存知の通り大分のお酒の基本は麦焼酎です。
しかし安心院は葡萄の産地で、評判の高いワインが沢山あります。
下町のナポレオンで有名な「いいちこ」の三和酒造もこの安心院の葡萄でワインを造っているくらいです。
日本のワインは甲府や信州など世界的に認められてますが、それに匹敵する評判を得ているのがこの安心院ワインなのです。
からあげ
大分市ではトリテン(鳥の天婦羅)が有名ですが、中津市ではカラアゲが有名です。
理由はわかりません。地元の人に聞きいて廻っても、あるのが当たり前と言われ、私の力ではわかりませんでした。カラアゲ専門店が数多くあり出前もしてくれます。
ほとんどは醤油ベースのタレのようですが、店によって味付けが違いそれぞれ企業秘密のようです。
鱧(中津)
鱧(ハモ)は中津近海でたくさん取れるために有名で、栄養価も高いそうです。
小骨が多いため独特のさばき方があり、専用の包丁を使うそうです。
お勧めは、刺身、湯引き、ちり鍋、などです。
外郎饅頭(中津)
外郎(ういろう)と言ってもこれは饅頭です。
菊の形をしており、白と黒があります。黒にはこしあんが入ってます。
話では270年もの歴史があるそうです。
抹茶饅頭(宇佐)
宇佐平野で取れる餅米や純抹茶を使って作られるいわゆる饅頭らしい饅頭です。
やはり宇佐神宮の参道にある店で食べるのが一番風流でしょう。
豊の軍鶏(しゃも)
これは大分県全般で飼育されている地鶏です。
豊後高田でも飼育されているようです。
大分県畜産試験場中小家畜部において作りだされた鶏種です。
飼育期間が通常の2〜3倍で、大型になり、強健で飼いやすいとのことです。
味は言うまでもなく、肉の締りが良いので食感も最高です。
だご汁(だんご汁)
これは大分県全般に古くから伝わる郷土料理で、
豊後高田周辺にも美味しいお店がたくさんあります。
細長く伸ばしたダンゴ(ダゴ)に野菜から肉まで何でも入った味噌汁です。
猪やフグ、地鶏など何でもありです。
わたし個人としては子供の頃からごく当たり前にある味噌汁なので体に染み付いてしまってます。
豊後牛
これは大分県全般で飼育されているブランド牛です。
黒毛和種でこの豊後牛には「豊後牛肉通行手形」が発行され、この番号を入力することでホームページでもその牛がどこで生まれて、どこで育ったのかが分かるようになっています。
柔らかさときめ細やかな霜降りが特徴です。
宇佐飴、宇佐玉


宇佐飴も宇佐神宮の参道で売っています。
応神天皇の御乳飴と言われているらしく、100年以上の歴史のある名物だそうです。
飴としては軟らかいけど粘りが強く歯にくっついてしまいますので噛まずに舐め続けたが良いです。
自分の手で千切るものと、すでに切ってあるものがあります。
宇佐玉は昔懐かしい大粒の丸い飴玉です。
サトウキビの黒砂糖を使った黒飴とニッケ飴の二種類があります。
すっぽん(安心院)
安心院はワインと共にすっぽんが有名で、すっぽん料理の聖地とまで言われてます。
その様に全国に知られるきっかけとなったのは、安心院出身の木下謙次郎と言う人が書いた「美味求真」で食通が最後にたどり着く美味としてすっぽんを紹介たからでしょう。
安心院ではスッポンうどんやスッポン定食など気軽な食べ物です。
子供の頃から何の抵抗もなくスッポンの血を飲んでました。
城下カレイ(日出城(別名:暘谷城))
速見郡日出町の名物です。
日出(ひじ)城は別名で暘谷(ようこく)城とも呼ばれ、その城のすぐ下で取れるカレイのため城下カレイと言われるようになりました。
海底から清水が湧き出ていて海水と交わり、その水で成長したカレイのことです。
とても美味しく、高級魚として扱われていますが、やはり地元では安く食べることができます。
江戸時代は将軍への献上品とされていたほどの美味で、武士階級しか食べることが出来なかったそうです。
豊後高田そば
豊後高田では昔からそばの栽培が多くされていて、夏そばと秋そばを作っており、これは全国でも珍しいことのようです。
2010年6月現在で豊後高田の手打ちそば認定店は9店で、基本的に地元産の蕎麦を10割で出すお店が多いようです。
白い蕎麦の花が緑の田んぼ一面に広がる景色は食用としてだけでなく観賞してもとても綺麗ですよ。